宝石の世界 ・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界 ・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界 ・これこそナチュラル色石の世界  雑記帳 ・日本の国内外に存在する嘘 ・嘘を暴き事実を探る ・嘘の無い日本を子や孫へ

雑記帳 コンタクト

雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国

日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史

対外トップ 外国人（国内）問題 二国間関係・国連 移民・難民 対外トップ 大嘘９・１１テロ 大嘘ナチのホロコースト 大嘘アラブの春

二国間関係・国連トップ 世界 国連 日米 日台 日印 日比 日越 日泰 日尼 日緬 日馬 日豪 対外関係国・機関トップ 日支 日露 日韓 日北（拉致） 日米韓 日米印 日米豪 日米印豪 日支韓北

日泰ニュース/ ２０２０ ２０１９ ２０１８・２０１７・２０１６ 日泰ニュース・２０１８・２０１７・２０１６/ １２～１

色違いの行の太文字がニュース＆情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする

日泰ニュース・２０１８・２０１７・２０１６/１２～１

タクシン、妹のインラック両元首相・公明党とシナのラインにいるのか？

２０１８・３・２９　岩田智雄 産経ニュース　タクシン氏兄妹が来日　タイ政治は「デモクレイジー」と揶揄

「記事内容」 タイで有罪判決を受け海外逃亡中のタクシン、妹のインラック両元首相が２９日、来日し、都内で石井一・元自治相の著書「グリーンの上の政治家たち」（産経新聞出版）の出版を祝う会に出席した。 タクシン氏は取材に、軍事クーデター後の暫定政権下のタイの政治について 　　「デモクラシー（民主主義）ではなくデモクレイジーだ」と揶揄し、 　　「できるだけ早く民主主義に戻らなければならない。デモクラシーは最良ではないが、自由な言論を許し、人権を尊重する。その制度がタイに必要だ」と強調した。 政界復帰については 　　「私はすでに届かないところにいる」と述べた。 プミポン国王が死去し、ワチラロンコン新国王が即位したことについては 　　「王室は非常に安定していると思う」と語った。 インラック氏は質問に応じなかった。 ２人は４月１日、北京へ移動するという。

日本勝利、堅実・信頼の証

２０１６・８・６　産経ニュース　共同 タイの高速鉄道計画、日本の新幹線方式導入を確認　２０１８年中の着工目指す

「記事内容」 日本、タイ両政府は６日、タイの首都バンコクと北部チェンマイを結ぶ約７００キロの高速鉄道計画について、日本の新幹線方式を導入することなどを確認した。 タイ訪問中の石井啓一国土交通相とタイのアーコム運輸相が鉄道協力に関する覚書に署名。 アーコム氏は記者会見で、早ければ２０１８年中にも着工できるとの見通しを示した。 両国政府は１５年５月、新幹線方式の導入を前提に現地調査を行うことで合意。 １７年中の正式契約締結を目指している。 タイ側に採算面での不安などから導入を疑問視する声があり、最終的に実現するかどうかは流動的な要素も残っている。 両国はまた、インドシナ半島を横断する東西経済回廊のうち、タイ北東部ムクダハンと北西部メソトを結ぶ鉄道や、南部経済回廊と呼ばれる東部アランヤプラテート～西部カンチャナブリ間の鉄道整備での協力を改めて確認した。 　※タイ国民の皆さん、ありがとう。 親シナの公明党の石井よ、新幹線受注も大事だが、お主が日本国民を廃除している尖閣にシナ人が大挙して押し寄せているのだが、どうするつもりなのか？　もしやシナにくれてやるのか？

２０１６・５・３　ＡＮＮ 岸田大臣とタイ暫定首相　国際法基づく対応で一致

「放送内容」 アジアを歴訪中の岸田外務大臣はタイのプラユット暫定首相と会談し、中国の南シナ海への進出を念頭に、国際法に基づいた対応の重要性で一致しました。 会談のなかで岸田大臣は、ASEAN（東南アジア諸国連合）の一体性が必要だと強調し、中国の進出を念頭に、海洋の安全保障には国際法による対応が重要という認識で一致しました。 岸田大臣は会談後の講演で、ASEANが陸海両面で連結を強めることの重要性を説きました。 岸田外務大臣：「法の支配の原則が徹底され、実践されるような地域秩序を作っていかなければならない」 また、良質なインフラ整備と物流の円滑化などを織り交ぜた「日メコン連結性イニシアチブ」を提唱しました。 　※タイはシナに対し何も出来無い日本、祖国を裏切る反日岸田を信用するのかな？

２０１６・４・　産経ニュース　【熊本地震】 バンコクで支援コンサート　熊本ゆかりの映画主演俳優が呼び掛け…歌手５０人参加、募金も

「記事内容」 タイの首都バンコクで２３日、熊本の地震被災者を支援するためのチャリティーコンサート「シング・フォー・フレンズ」が開催された。 企画したのは、熊本市などがロケ地となった日タイ合作映画「アリエル王子と監視人」の主演男優で、同市の「わくわく親善大使」も務めるチャーノン・リクンスラガーンさん。 数百人の観衆を前に、チャーノンさんの呼び掛けに応じた約５０人の歌手らが次々と歌を披露し、寄付を募った。 集まった募金は在タイ日系企業を通じて熊本の自治体に届けられる。 チャーノンさんは「地震で大きな被害が出て悲しい。熊本で長期間ロケをしたので、阿蘇山や熊本城などいろいろな場所に思い出がある。皆さんに早く元気になってもらいたい」と話した。 　※タイ王国の国民の皆さん、心温まるご支援ありがとうございます。 日本人はタイ王国の国民の皆さんのご支援のお蔭で天災に負けず頑張れます。 東京オリンピックまでには完全復旧を成し遂げ、綺麗な熊本県をご紹介できると思います。 感謝します。